なにがnobody's faultだ全部あなたが歌わせてプロデュースしたものではないか。
ダンスの理由?私が踊れば世界が許すと言うならば?許さない世界線をつくったのはあなたではないのか。
と感じずにはいられないのだが、これは同時にパフォーマンスしている彼女たちも侮辱することになるのかなと最近は考えている。
先の考え方では、あくまで彼女たちは秋元康に比喩的にも現実にも踊らされている表現媒体であり、自分たちの意思が無いということになる。
そもそも私は彼女達が大好きであるし、常にどんな道を選んでも幸せであってほしいと思っているので、彼女達が秋元康グループのオーディションを受けて、活動をしているという時点でこの話は無意味になる。
おしまい